「このままでいいのだろうか」
ふとした瞬間に、そんな感覚がよぎることはありませんか。
頑張っているはずなのに満たされない。
選択をする場面で、一つに決められない。
それは、あなたの中に「迷い」がある状態かもしれません。
しかしその迷いは、間違いではありません。
むしろ、本来の自分へ還るための入り口です。
私たちはなぜ迷うのか
日常は選択の連続です。
目覚ましが鳴る
起きるか、もう少し寝るか。
家を出る前には
何を食べるか。何を着るか。
その一つひとつの中で、
「こうした方がいいのではないか」
「いや、違うのではないか」
と、複数の自分の声が現れます。
それが積み重なることで、
自分の中で“会議”が始まり、
やがて迷いへと変わっていきます。
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「何者かにならなければ」という焦り
迷いが続くと、やがて焦りに変わります。
「自分はこのままでいいのだろうか」
「何者かにならなければならないのではないか」
そうして私たちは、
今の自分を否定し、
別の自分になろうとし始めます。
けれどその問いの奥には、
「今の自分には価値がないのではないか」
という前提が隠れています。
本当にそうでしょうか。
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本来の自分とは何か
本来の自分とは、
新しく作るものではありません。
すでに持っているもの。
生まれ持ったもの。
それを「魂」と呼ぶなら、
それは深いところから自然に湧き上がるものです。
しかし私たちは、
環境や期待に応える中で、
その自分から少しずつ離れていきます。
そのズレが、違和感として現れます。
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→あなたの中のあなたが目を覚ます|迷いのない選択へと還るために
思考では、迷いは解決できない
迷いを解決しようとして、
私たちはさらに考えます。
「どうすれば正しいか」
「どうすれば失敗しないか」
しかし、その思考こそが、
迷いを深くしていることもあります。
何かを足すのではなく、
手放していく。
そうして最後に残るもの。
それが、本来の自分なのかもしれません。
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→本来の自分とは何か|違和感の正体と「還る」ということ
還るという選択
変わろうとするのではなく、
足そうとするのでもなく、
「還る」という選択。
過去のすべてに意味を見出し、
今とつながり、
未来へと続いていく。
そのとき、
迷いは少しずつ静まり、
「一人の私」として生きていく感覚が生まれます。
HANEでできること
HANEでは、
対話によって思考をほどき、
土に触れることで身体から整えていきます。
考えすぎてしまう状態から離れ、
本来の感覚へと戻っていく時間です。
一人では気づけなかったことも、
誰かとともに見ることで、
新たな意味を持ち始めます。
最後に
もし今、違和感を感じているのなら。
それは間違いではなく、
本来の自分からのサインかもしれません。
無理に変わろうとせず、
ただ一度、「還る」という選択を。
そのための場所が、HANEです。
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