誰もが持つ第4の健康要素

スピリチュアルが、霊視や霊感、予言、占いなど
一部の限られた特殊な能力を持つ人を指すのなら、
ほとんどの人は「健康」ではなくなってしまいます。

スピリチュアルは、決して宗教的なものでもありません。
Physical(肉体)、Mental(精神)、Social(社会性)を誰もが持っているように、
Spiritual(スピリチュアル)も、本来誰もが持っているものです。

Physical、Mentalは身体、精神であり
自分自身のものとして捉えやすいでしょう。
Socialは社会性。「人と人とのつながり」
社会の中で、どのように生きているか、その関係性です。

すべてとのつながり

さらに私たちは、人と人だけではなく、
地球上のあらゆるものとの関わりを持っています。

地球上のあらゆる命を考えるとき、
私たちは宇宙的なすべてと関わり合っているのだと感じます。
その「すべてとのつながり」こそが、スピリチュアルだと思うのです。

本当の意味での健康

スピリチュアルペインが人の根源的な痛みであるなら、
スピリチュアルは人間の「根源」そのものということになります。
私たちの根源とは何でしょう。

それは、今ここに存在している「理由」です。
何のために生まれ、何のために生きているのか。
自分らしい生き方とは何か、自分は何者なのか。
そして、死後どうなってしまうのか。

スピリチュアルに満たされるとは、
「今ここに存在している」という深い満足感です。
私には生まれた意味があり、生きている意味があると言い切れる。
死後の世界に対しても、不安がない状態です。

身体に痛みがなく、精神的にも充実し、
社会や人と人の枠を超えた「すべてとのつながり」に満たされている。
そのとき初めて、人は本当の意味で健康になれるのだと思います。