人生が上手くいかないと感じていた日々が教えてくれたこと

人生を変えたいと思っていました

私は、思うようにならない人生を嘆いてきました。

「なぜこんなことばかり起こるのか」
そう考え始めると、

日常の些細なことさえ、
試練のように感じてしまいます。

このままの人生は嫌だ。
まだ何かできるはずだ。

そう思いながら、
人生を変えるきっかけを求めていました。


誰かに救ってほしい

「あの出会いが私を変えてくれました」
そんな話を、よく耳にします。
運よく生きている人には、
素敵な出会いがあるように思います。

私にもそんな運命の出会いはないだろうか。
休日は、出会いを求めて出かけてみました。

けれど、
人生を変えるような出会いは、
そう簡単には訪れません。

学生時代のように、
自然に人と出会う環境はありません。

自分から動かなければ、何も起きない。

それでも私は、どこかで思っていました。
「誰かが救ってくれるのではないか」と。

まだ気づいていない何かに気づかせてくれる人。
現状から抜け出すヒントをくれる何か。

そんなものを、探し続けていました。

ここを抜け出せば変わるのではないか。
仕事を変えたら、場所を変えたら、
何かが変わるのではないか。

そう考えたこともありました。

けれど結局、
同じ仕事を続け、同じ場所に住み、
どこかへ大きく動くことはありませんでした。


「うまくいかなかった」は本当か

あの頃は、ただ苦しかった。

けれど今振り返ると、
あの日々はすべて大切な時間でした。

あの時間があったからこそ、
今の自分があります。

あれほど「うまくいかない」と思っていた日々。

けれど実際には、
多くの学びがそこにありました。

うまくいかなかったからこそ、
見えたもの、気づけたことがあったのです。


変わったのは環境ではなく自分

社会も、周囲も、
何も変わってはいません。

変わったのは、私自身でした。

物事の見え方や捉え方が、
あの頃とは大きく変わっていたのです。

うまくいかなかったのか。
それとも、学びだったのか。

その意味を決めているのは、
他の誰でもなく、私自身でした。

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