2026年2月17日の朝、テレビを見ると
フィギュアスケート・ペア「りくりゅう」こと、
木原龍一選手と三浦璃来選手が冬季オリンピックで金メダル。
二人の姿に私も感動。涙が溢れました。
18日の朝刊の一面には二人の写真。
スポーツ欄でも大きく取り上げられていました。
2019年トライアウトで出会った時、ツイストリフトを試すと、
雷にあったような衝撃を感じた木原選手は
「これまで見られなかった景色が見られるんじゃないか」
と直感したと書かれていました。
順調に階段を駆け上がった二人だったが、
24~25年シーズンになると二人から笑顔が消えた。
二人の様子に木原選手の母がポツリ、
「お葬式みたいね」
木原選手はハッとした。
「楽しかったはずのスケートがいつの間に辛いものになったんだろう」
今期の二人は笑顔を取り戻した。
五輪本番のショートプログラムで5位に沈み、笑顔を失いかけても、
パートナーの言葉で心を奮い立たせたと書かれていました。
この記事を読んで、どんなに順調であろうと、
人は時に立ち止まり、迷い悩むこともある。
そんなとき気づかせてくれるのは、
人が掛ける何気ない一言なのだと感じました。
また、その言葉に゛ひらめく゛直感の大切さ。
90分という時間の中で何が出来るのか。
お客様にとっては90分という時間で何をどう変えてくれるのか、
私に何が起こるのかと思われるでしょう。
木原選手が笑顔をなくしていったのは、
考え込んでしまったからだと思います。
思考の中を彷徨う息子さんに母が投げかけた言葉が
気づきを与えたように、
現状から抜け出るヒントを見つけていただけたらと思います。
金メダルという快挙はもちろんご本人の努力のたまものですが、
そこには母親の一言がありました。小さな気づきが大きな変化を生む。
それは誰の人生にも起きると私は信じています。
90分という時間の中で起きることは、
劇的に人生が変わるような大きな出来事ではありません。
しかし、
・頭の中でぐるぐるしていた思考が整理される
・自分の本当の気持ちに気づく
・進む方向が少し見えてくる
そんな“小さな変化”は、起きます。
そしてその小さな気づきが、
やがて大きな変化へとつながっていきます。
もし今、立ち止まっていると感じているなら、
90分の時間は、再び歩き出すためのきっかけになるかもしれません。
HANEには対話の時間と、土に触れる時間(90分)の
ふたつのメニューがあります。
それは思考への働きかけと、感覚への働きかけ
絡まった思考をほどくための時間と
自分の中にある感性を呼び起こす時間です。
HANEとはどんなところ?と思われる方へ
初回限定(50分)も用意しています。
ブログには生きづらさ、自分らしさなど
迷い、悩みの原因や、解決方法についても
綴っております。ご覧ください。

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