初めての方へ
愛知県稲沢市|悩み相談・対話セッションをお探しの方へ
興味を持っていただき、ありがとうございます。
対話と土に触れ、心を整える場所「HANE」を運営している吉川です。
迷いの中にいた、かつての私
私自身、人生に迷い、悩み、
「何者かにならなければならない」ともがいていた時期があります。
どのように生きればよいのか分からないまま、
焦りだけが募る日々。
焦れば焦るほど、自分が何も成し遂げていないように感じ、
過去を振り返ってばかりいました。
しかし、霧の中でいくら振り返っても、何も見えません。
今、自分がどこにいるのかさえ分からない状態でした。
人生には意味があると知ったとき
転機は、ある問いとの出会いでした。
「なぜ、何者かにならなければならないのか?」
その言葉に、最初は反発しました。
向上心を持ち、成長しようとしているのに、
なぜそれを否定するのか、と。
けれど次第に気づいたのです。
私が追い求めていたのは
自分の本心ではなく、他人からの評価でした。
人と比べ、羨み、
「役に立つ人間でなければならない」と
自分を追い込んでいたのです。
私が見ていたのは、自分ではなく、周囲でした。
その事実に気づいたとき、
「私の人生には意味がある」と心から感じることができました。
霧が晴れ、視界がひらけていくような感覚でした。
HANEの対話とは
HANEの対話は、
迷いや悩みを生み出している思考そのものと向き合う時間です。
思考を整理し、絡まった糸をほどいていく。
すると、自分らしい判断ができる状態へと戻っていきます。
辛く苦しいとき、私たちは考え過ぎています。
考え過ぎると、目の前の出来事に対して
自分らしい選択ができなくなります。
自分らしく選べないまま次の出来事が起こり、
また自分らしく選べない。
その繰り返しが、迷いを深くしていきます。
思考をクリアにすること。
それが、自分らしい選択の出発点です。
なぜ、土に触れるのか
思考が整理されると、
本来備わっている感覚・感性が自然と現れます。
その感性をさらに引き出す時間が、
陶芸の時間です。
土に触れることは、
地に足をつける感覚 ― グラウンディング。
自然とのつながりを思い出させてくれます。
陶芸に集中するとき、頼りになるのは思考ではなく感覚です。
その感覚から生まれる作品と出会うとき、
自分の中に秘められていた感性の豊かさに気づきます。
思考と感性のバランス
思考だけに偏らず、
感性とバランスよく生きる。
そこに、自分らしい生き方が生まれます。
自分らしく選ぶ。
その選択が新しい出来事を招き、
また自分らしい選択へとつながっていく。
その連なりの先に、
人生は静かに、確かに開いていきます。
最後に
希望を感じながら生きてほしい。
それが、HANEの願いです。

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