人生の望みは、後から見えてくるものかもしれません

一つの望みを叶えたら人生は満足なのか

望みが叶ったら、それが一生なのだろうか。
プロスポーツ選手になる望みを叶えたなら
それでこの人生は満足だと言えるでしょうか。

いつか現役を引退する日が来ます。
望みを叶えたから、引退後は何も望まないだろうか。
もしかしたら引退後の人生の方が長いかもしれません。

本当の望みとは、何かしらの仕事なのだろうか。
この人生に望むことが、何かしらの仕事とは限りません。
仕事とは別なものに満たされる人もいると思います。


本当の望みを知るために

自分はこの人生に何を望んでいるのか。
自分というものがわからない限り、
本当の望みもわからないのではないかと思うのです。

本当の望みとは作り出すものではなく、
やがて見いだしていくものではないだろうか。
人生には様々な体験があり、一生続く経験の場です。

本当に望むものに向かって生きているのではないだろうか。
そのために今も何かを体験しながら経験を積み重ねていて、
生きて行く先に望むものは見つかるのではないか。


人は皆どこかへ向かっている

今も本当に望む人生の途中を生きているのかもしれません。
望む人生へ入るために準備をしているのかもしれません。

「あの時の、あのことが転機となり今があります」と言う時、
過去のすべてが今へとつながっていたということでしょう。
そして、今この時も未来を作っています。

今、この瞬間、本当に望む人生を生きているかどうか、
実感できないとしても、人は皆、どこかへ向かって生きています。

人生に望むものが「これです」と言い切れなくても。
今望むことを積み重ねていく先に見いだされるもの。
小さな望みであろうと今思いついたことをしていく。
それが積み重なり大きな意味を成していきます。


私は今やりたいと思ったことを何度も打ち消してきました。
それに意味はあるの?それが人生の望みなのだろうか?
始める前に評価し、始める前に疲れてしまうのです。

すべてに意味があるのだと知ったとき
評価するよりも実行に移すことが出来ました。
その全てが今につながる財産になりました。

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