何者かになろうとして迷っていた頃の私

理想と現実のギャップ

人生に迷っていた頃の私を振り返って見ますと、
結果が出ないことへの苛立ちを抱えていたと思います。
初めての仕事は専門学校の教員。

私は大きな理想を描いていました。
思い描いた理想像へ近づきたい自分と、現実とのギャップ
大きな隔たりを常に感じていたように思います。

思うような結果が出せないのなら、別の道へと進んでみよう。
そう思ったこと事態、人生に迷っていました。
しかし当時の私は、挑戦するのだと思い込んでいました。

私の教育に対しての考え方が間違っているのではなく、
学校の組織のせいにしたかったのです。
自分が経営者になったなら組織をコントロールできるはず。


理想だけを追いかけていた

実際には、迷いからはじまった転職でした。
あるのは理想だけ。自分の力を発揮したいという野心。
今、私は何がしたいかではないのです。

ほしいのは結果。そのために何をすれば良いかと考えるだけ。
何をすれば事業を大きく出来るのか、
どんな原因を作れば結果は出るのか。

結果を出すためには原因が必要です。
私は原因作りに力を入れました。しかし、
そこには何がしたいかはありませんでした。


結果を求めていた日々

子供が取り組むスポーツにのめり込んでいったのも、
人生に迷ってしまっていたからです。
何かしらの結果を出すためなら何をしてもいいのです。

求めていたのは何者かである自分の姿でした。
スポーツのコーチとなってもいいではないか。
これまで何者にもなれなかった自分を取り戻したいのです。


何者かになりたいという思い

自分が今やりたいことよりも、何者かなになってみたい。
私にあったのは、未来の自分に対する理想の姿。
何者かになるという結果だけを求めていました。

私は結果のために何をすればいいのかしかありません。
何者にならなれるのかを模索するようになります。
そうして益々今、何をしたいかが、わからなくなりました。

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